府中市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会( 3月 5日)
これは、先ほど申し上げたように、各校の使用頻度を考慮して、現在設置している状況にございます。 設置には多くの予算がかかることから、次年度に全ての特別教室に空調を設置することは現時点では難しい状況ではありますけれども、例えば昨年の9月でございますけれども、全ての学校に、経費がない中ですけれども、ウオータークーラー、ウオーターシャワーを設置するなど、さまざま工夫はいたしております。
これは、先ほど申し上げたように、各校の使用頻度を考慮して、現在設置している状況にございます。 設置には多くの予算がかかることから、次年度に全ての特別教室に空調を設置することは現時点では難しい状況ではありますけれども、例えば昨年の9月でございますけれども、全ての学校に、経費がない中ですけれども、ウオータークーラー、ウオーターシャワーを設置するなど、さまざま工夫はいたしております。
中学校の体育館は,連日クラブ活動等で使用頻度も高く,生徒の熱中症予防のため体を冷やすなど,空調設備は欠かすことのできない教育条件の一つではないでしょうか。改めて,中学校体育館への空調設備の導入について御所見をお聞かせください。 次に,中学校給食の無償化についてです。
現在、応急処置を行い対応しておりますが、使用頻度も高く、損傷が拡大するおそれもございます。使用人数の多い施設でございますので、安全対策の観点から早急に対応するため、同施設の修繕費28万4,000円を計上したものでございます。 もう1カ所なんですけれども、府中市武道場の入り口の窓ガラスの部分になるんですけれども。窓ガラスのシーリングの部分、サッシとガラスの隙間を埋めてある部分になるんですけれども。
これに基づき,交通安全運動期間中の取組や交通安全ニュースの発行などによる啓発,全職場を対象とする研修会の開催などに加え,使用頻度の高い職場においては,特に実技研修などに取り組んでいます。併せて事故発生時の研修も行っています。 次に,公用車への安全装置の整備状況についてお答えいたします。
○教育部長(荻野雅裕君) 繰り返しになると思いますけれども、各学校の要望も踏まえつつ、より児童・生徒、教職員が使用頻度の高いところに着目して、整備に向けて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) ぜひ、よろしくお願いいたします。 もう一つ、体育館へのエアコンの設置に向けてのお考えについて、お聞きをいたします。
また,昨年度,小中学校の全ての普通教室と使用頻度の高い特別教室へ空調設備を整備しました。現時点では,調理場や余裕教室への空調設備の設置は考えていませんが,引き続き,現状の対策の効果を見極めながら,熱中症予防に努めてまいります。 次に,福山市立戸手小学校校舎改築についてです。 改築の目的は,まず校舎の耐震化を図ることです。
グラウンドとかも,使用頻度,どのくらい使っておられるか,そういうのも検証をしていくべきじゃないかなと思うんですけど,それによっては,使用頻度が少ないようなところは,近くのグラウンドとどっちか一つにするとか,そういうふうな検証の仕方をされるんですよね。 ◎まちづくり推進課長(矢川) 当然に利用状況等も鑑みながら,計画に盛り込んでいきたいというふうに考えてます。
特別教室への空調設備については,使用頻度の高い教室に設置することとしました。昨年度,小学校では音楽室,理科室,中学校ではさらに美術室に整備しました。空調設備を設置していない特別教室は,学習内容等を工夫することにより,空調を必要とする時期は使用を控えるなどの対応を行っています。使用する場合には,今年度整備した移動式冷風機や扇風機を活用しています。
使用頻度が高く、効かないわけではないけれどもちょっと効きが悪いということで、今後、寒い冬に備えての修繕も見越した補正予算としております。 そして、生涯学習センターの修繕費の内訳でございます。生涯学習センターの外側にあります、まず、北側の正面階段の防水修繕、そして西側外側の階段の防水修繕、どちらも階段の修繕でございます。
昨年度,全ての小中学校への普通教室と使用頻度の高い特別教室へ空調設備を緊急に整備いたしました。屋内運動場への空調設備の整備は考えていません。 次に,公共施設の再構築についてであります。
私なりにちょっと考えたところでいくと、例えば、余り使用頻度の高くない低学年については、9年程度使えるんじゃないか。4年生から6年生までは例えば7年間ぐらいはいけるんじゃないか。中学生になって、この需要、使用頻度が増えた学年については、おおむね5年ぐらいで更新するということを今回決めてしまうと、最小公倍数を探していけばいいんですけれども、5、7、9の最小公倍数は数十年後です。
物の老朽化というのは、経年劣化と使用頻度の多さというものがあります。経年劣化というものは、これはもう誰にもどうすることはできません。しかし、使用頻度の多さでいいますと、先ほど市長のお言葉を借りるのであれば、その原因者は宮島の方になりますが、いかがですか。
現在,全ての小中学校の普通教室と使用頻度の高い特別教室への空調設備の整備を進めているところです。ほかの特別教室や屋内運動場については,学習内容等を工夫することにより授業展開が可能となるため,現時点では空調設備の整備は考えていません。 次に,屋内運動場へ空調設備を整備した場合の1校当たりの設置費用と全小中学校への費用の試算についてです。
農道につきましては、その延長であるとか使用頻度、または管理主体などの面から見ても、今現在のところ市の施工は困難であろうかと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 丸山茂美君。 ○19番議員(丸山茂美君) 市の施工は困難と言われますけど、大きい工事については、これ個人ではできませんよ。農道も生活道の一部ですから。そこらも考えていただかねばならないんですけど。
現在、ごみ処理手数料は、ごみ処理経費の15%を目安として設定をしており、ごみ袋の値段は、最も使用頻度の高い30リットルの燃えるごみの袋で1枚当たり35.5円、45リットルの容器包装プラスチックの袋で40.5円を御負担いただいております。
1.浸水対策については,河川の掘しゅん,ポンプゲート設置,雨水貯留施設の設置等の対策に加えて,使用頻度の低いため池の雨水貯留施設への転用を積極的に検討し,さらなる対策を推進すること。また,市街化調整区域で,元来沼地で浸水しやすい地域における住宅建設については,許可のあり方,50戸連担の考え方も含め,建築制限,土地のかさ上げ等の対策を検討すること。関連する建築士,宅建業者等へも指導を行うこと。
先ほどの答弁で申し上げましたとおり、市では、児童生徒が学校での大半を過ごす普通教室へ優先的に冷房設備を設置しており、特別教室については、今後、教室の使用頻度や環境を勘案し、設置の検討してまいりたいと考えております。また、体育館につきましては、平成29年度の文部科学省の調査で冷房設備を設置している小中学校は全国的にも1.4%程度であり、低い状況にございます。
特別教室への空調設備整備については音楽室,理科室,中学校においてはさらに美術室を加えた使用頻度の高い教室に設置することとしています。ほかの特別教室については,学習内容等を工夫することにより授業展開が可能となるため,空調を必要とする時期は使用を控えるなどの対応を行うことで児童生徒の健康管理に努めてまいります。 次に,全国学力・学習状況調査の結果についてです。
席全てを改修されたわけではなく、先ほど申しました中央通路より前側、使用頻度の高い椅子のみを幅の広いものに取りかえをされておられます。中央通路より後ろの席については、そのまま御利用いただいている状況にございます。
公共施設維持整備基金をつくるとか、それは、こういうものに関係なく建物のほうが主でしょうけども、基本的には市民から見ると、古くなったものを直していくというのはわかるんですけども、例えば使用頻度の高い松坂橋ですか、あれなんか早くからこうしたり、そういう観点で優先順位をある程度大きいところは広報に出すなり、そういうことで市民に知らせてもらいたいんですよ。